合宿免許の検討をしていると、気になる事はたくさんあります。
最短2週間で取れるところもありますが、約3週間という期間を家から離れた場所で過ごすので不安も色々ありますね。
「楽しい事がいっぱいの沖縄、北丘自動車学校の合宿免許なら、そんな不安を吹き飛ばすような体験がたくさんできます。」
ですが、沖縄ならではの必要な持ち物もあります。
チェックリストとしてご利用下さい。
合宿免許の持ち物について。
まずは入校に必要なので必ず持っていく物
- 住民票
- 印鑑
- 健康保険証などの身分証明書
住民票は本籍記載の住民票を早めに用意しておきましょう。油断して間に合わなくなる人も意外と多いです。
印鑑は認印を。シャチハタは使えません。
保険証は身分証明書としてだけではなく、現地で病気になってしまった時にも必要ですね。
それから運転免許を持っている人は免許証。
どんどん行きましょう！
その他の必需品
- 筆記用具
- 5日分ぐらいの着替え(動きやすくて運転に適した服装で！)
- スニーカーなどの運転に適した靴
- 洗面用具
- 洗濯用洗剤
- 携帯・スマホの充電器
- 必要な方はメガネやコンタクト
- 現金・キャッシュカード
- 折りたたみ傘
- 普段用のカバンやバッグ
- 常備薬
- パジャマ
これが最低限必要な持ち物。
免許取得のための合宿なので、運転に必要なものと勉強のための筆記用具は当然ですね。
洗濯はコインランドリーを利用します。着替えが何日分が必要かは人によって違いますが、毎日洗濯する人でも、予備を含めて最低3日分は必要でしょう。
休みの日や教習後におしゃれしてお出かけしたい人は、お出かけ用の服もですね。
(女子は生理用品も忘れずに。)
持って行った方が良い物
- 延長コードや3つ口タップ
- 上着(アウター)
- マスク
- 爪切り
- 目覚まし時計
- 暇つぶしグッズ
真冬でもTシャツで過ごせる日もある沖縄ですが、上着が必要な日もあります。
原付講習では、長袖・長ズボンが無いと受けられませんので、夏休みに行く場合でも、最低長袖・長ズボンは用意しましょう。
ここからが本題です。
休みの日も思いっきり楽しむため。そして沖縄での合宿を快適に過ごすために必要な持ち物を、実際に北丘自動車学校の合宿免許に参加した人のアドバイスから抜粋します。
沖縄合宿で必要な物！
- 日焼け止め
- ビーチサンダル
- 水着！
海水浴シーズンならこれがあると楽しさ3倍！
シーズンオフでも日焼け止めは持って行きましょう。
中にはロードバイクを持ち込んで、アクティブに楽しんでいるという強者もいます。
宿泊施設にはレンタサイクルもあるので、少しの遠出ならこれでオッケーですね。
おそらくスーツケースやキャリーケースで行くことになると思いますが、荷物は事前に送っておくことも出来ます。
手荷物を減らしたい場合は是非、利用しましょう。
沖縄をより楽しむために？
お部屋からも海が見え、それだけでも楽しい北丘自動車学校の合宿ですが、ビーチや買い物に出かけるのも合宿免許の醍醐味。
その為にお金は現金で、それなりに持って行くのがおすすめ。
沖縄のコンビニにはATMが無い場合もあります…
ここぞ！の時のためにも、お金は現金は少し多めに持って行きましょう。
タコライス、沖縄そば、サーターアンダギー、紅芋ソフトクリームなど、美味しい沖縄グルメにお金をちょっと使い過ぎてしまう事も。
北丘自動車学校の周辺でおすすめの沖縄グルメはキングタコス！
必ず食べて下さいね。
ちなみに沖縄の物価は安いです！特に食事の安さや、お店によっては商売成り立つの？と思うほどの店員さんからの驚きのサービスがあったりして、きっと心も豊かになりますよ。
観光を兼ねての合宿免許なら、沖縄の北丘自動車学校へ。沖縄での感動体験とともに免許が取れる北丘自動車学校の予約はこちらからできます。
